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コーヒーを長年飲み過ぎたのか、最近また抹茶を飲むようになって、コーヒーとは違うカフェインの効き方というか、覚醒の仕方が、作業をやる気になる、というか、独特の感じがあるなと再発見してます。昔の禅僧や武将が眠気を覚まして、やらなければいけないことに立ち向かう儀式的にも使ってたのかな?とか感じ入る所があります。
上手ですね。私も、昨日茶道習い始めました。参考になります。
お手本ビデオなのですから、上手いのは当然ですね。下手な人に点てさせたら悪い見本にしかなりません。ところで、このビデオを参考になさるのは一向に構いませんが、流派によって点て方が違いますから、お習いになるのが他流なら、このやり方を決して真似なさいません様に、くれぐれも申し上げます。参考に覚えておくだけになさって下さい。
@@Taka-Musics-Labo 参考にするかしないかは人それぞれ自由で良いと思います。
裏千家と茶筅の持ち方とか茶杓についた抹茶の落とし方とか違うから勉強になります
あんぱん 遠州流はあらゆる所作が千家茶道と著しく異なります。コンセプトが異なるからです。
お茶おいしーよね!
「抹茶は苦いから苦手」といって茶道を敬遠する方多いですが、きちんと管理された状態のお抹茶粉末や適度に温めたお湯を使い、きちんとした点て方で点てたお茶なら決して苦くない事を、茶道に対して「誤った先入観」を持つ日本人全員に教えてあげたいです。抹茶は本当は甘いのです。これは、まともな抹茶を飲んだ事のない人にしか分かりません。
表千家さんですが?お抹茶の取り方、そしてお茶杓を2回打ってるので表千家かな?と…。
抹茶オレみたいな仕上がりw
@@狐-v9q 味の好みは千差万別。一個人の味覚で美味しいか美味しくないかを判断するべからず。それに、泡を立てる流派もあれば全く立てない流派もある。半分しか立てない流派もあると聞く。そんな事も知らずに、「それが本物の抹茶」などと偉そうに語るべからず。抑々、「茶道の抹茶」を「抹茶オレ」と比較する様な輩に「本物の抹茶」を語る資格は無し。このビデオより抹茶の量を少なく、素早く点てる、つまり「雑な点て方」を事をしたら、美味しくないどころか、それこそ味が水っぽく薄くなるし、心すらも籠ってない、名実共に薄っぺらい、クソまずい抹茶になる。そんな抹茶が美味しいはずがない。また、お茶を「たてる」には「点てる」という漢字を遣うのを知らんのか。「立てる」とは表記しない。先程、私が「立てる」と表記したのは、「たてる」のが「抹茶」でなく「泡」だからだ。これを誤解してもらっては困る。
裏千家の薄茶は茶杓2杯分だけだよ
自分のやってる茶道とは全くの別物だ…
そう思って頂いた方がいいです。何せ、小堀遠州公は、元は「千利休」公の孫弟子とは言え、身分の格が違いますからね、所詮、町人上がりの利休公の茶道と、生まれながらの武士階級である小堀遠州公の武家茶道では・・・。「わびさび」と「綺麗さび」、そして、「草庵の茶道」と「書院の茶道」ですから。
端っこから抹茶を取るのでは?
遠州流茶道では、お山の内側(手前側)から取るそうです。間違ってたらすみません💦
to 「みくそ」さま流派が違えば、何から何まで所作が違うのです。もちろん、同じ所作もあるでしょうけど。
@@namo9174 間違っていませんよ。但し、「山の手前」を取るのは「秋のお彼岸(9月20日頃)から春のお彼岸(3月20頃)」まで、逆に「山の向こう」を取るのは「春彼岸から秋彼岸まで」、と、私は先生に教わりました。理由は、「冬になると雪が積もって、山を越せないから」です。もちろん、車も電車もない時代からの口伝(くでん)であり、雪の有無に関わらず山を越せる様になった現代の話ではありません。
ただの抹茶だね。
コーヒーを長年飲み過ぎたのか、最近また抹茶を飲むようになって、コーヒーとは違うカフェインの効き方というか、
覚醒の仕方が、作業をやる気になる、というか、独特の感じがあるなと再発見してます。
昔の禅僧や武将が眠気を覚まして、やらなければいけないことに立ち向かう儀式的にも使ってたのかな?とか感じ入る所があります。
上手ですね。私も、昨日茶道習い始めました。参考になります。
お手本ビデオなのですから、上手いのは当然ですね。下手な人に点てさせたら悪い見本にしかなりません。
ところで、このビデオを参考になさるのは一向に構いませんが、流派によって点て方が違いますから、
お習いになるのが他流なら、このやり方を決して真似なさいません様に、くれぐれも申し上げます。
参考に覚えておくだけになさって下さい。
@@Taka-Musics-Labo
参考にするかしないかは人それぞれ自由で良いと思います。
裏千家と茶筅の持ち方とか茶杓についた抹茶の落とし方とか違うから勉強になります
あんぱん
遠州流はあらゆる所作が千家茶道と
著しく異なります。コンセプトが異なるからです。
お茶おいしーよね!
「抹茶は苦いから苦手」といって茶道を敬遠する方多いですが、
きちんと管理された状態のお抹茶粉末や適度に温めたお湯を使い、
きちんとした点て方で点てたお茶なら決して苦くない事を、
茶道に対して「誤った先入観」を持つ日本人全員に教えてあげたいです。
抹茶は本当は甘いのです。これは、まともな抹茶を飲んだ事のない人にしか分かりません。
表千家さんですが?お抹茶の取り方、そしてお茶杓を2回打ってるので表千家かな?と…。
抹茶オレみたいな仕上がりw
@@狐-v9q
味の好みは千差万別。一個人の味覚で美味しいか美味しくないかを判断するべからず。
それに、泡を立てる流派もあれば全く立てない流派もある。半分しか立てない流派もあると聞く。
そんな事も知らずに、「それが本物の抹茶」などと偉そうに語るべからず。
抑々、「茶道の抹茶」を「抹茶オレ」と比較する様な輩に「本物の抹茶」を語る資格は無し。
このビデオより抹茶の量を少なく、素早く点てる、つまり「雑な点て方」を事をしたら、
美味しくないどころか、それこそ味が水っぽく薄くなるし、
心すらも籠ってない、
名実共に薄っぺらい、クソまずい抹茶になる。そんな抹茶が美味しいはずがない。
また、お茶を「たてる」には「点てる」という漢字を遣うのを知らんのか。「立てる」とは表記しない。
先程、私が「立てる」と表記したのは、「たてる」のが「抹茶」でなく「泡」だからだ。
これを誤解してもらっては困る。
裏千家の薄茶は茶杓2杯分だけだよ
自分のやってる茶道とは全くの別物だ…
そう思って頂いた方がいいです。
何せ、小堀遠州公は、元は「千利休」公の孫弟子とは言え、身分の格が違いますからね、
所詮、町人上がりの利休公の茶道と、生まれながらの武士階級である小堀遠州公の武家茶道では・・・。
「わびさび」と「綺麗さび」、そして、「草庵の茶道」と「書院の茶道」ですから。
端っこから抹茶を取るのでは?
遠州流茶道では、お山の内側(手前側)から取るそうです。間違ってたらすみません💦
to 「みくそ」さま
流派が違えば、何から何まで所作が違うのです。もちろん、同じ所作もあるでしょうけど。
@@namo9174
間違っていませんよ。
但し、「山の手前」を取るのは「秋のお彼岸(9月20日頃)から春のお彼岸(3月20頃)」まで、
逆に「山の向こう」を取るのは「春彼岸から秋彼岸まで」、と、私は先生に教わりました。
理由は、「冬になると雪が積もって、山を越せないから」です。
もちろん、車も電車もない時代からの口伝(くでん)であり、
雪の有無に関わらず山を越せる様になった現代の話ではありません。
ただの抹茶だね。